2012年12月27日

支援チーム2012年最後のMTGが行われました

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年内の活動は学習支援が残すところあと一日、
支援チーム年内最後のMTGが行われました。
話は尽きず、尽きてはならず。

そして高田牧舎にてご協力をいただき、特大オムライス"継続は力なり"を食しました。

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本学OB加藤久さんがボランティアの際に
この言葉を意識していらっしゃるとお聞きしたことがあります。

支援チーム職員もこの言葉をかみしめて、
少しでも役立てるよう、引き続き活動し、
力をつけていきたいと思います。

早稲田駅伝スタッフの方々とも合流し、
12月1日開催第二回早稲田駅伝のふりかえりをしながら、
今後とも大学で出来ることを共に考えてゆこうとしめくくられました。

ランナーとして参加し、優勝した職員もおりますので、
こちらは連覇を狙っていただきたいと思います!

また、"2012年の漢字"を出し合いました。
「動」「集」「走」「継」「作」「徳」「常」「大」「残」などなど。
なぜその言葉なのか、プレゼンしました。

最もプレゼン力のあった職員には、
すがとよ酒店の復興酒が贈られました!

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最後は大好きな東北のお酒ネタになってしまいましたが、
この1年、多くの方々のご支援、ご協力があって
私達は本業と両立しながら活動することが出来ました。

お世話になりました皆さまへ感謝の気持ちと、
引き続き東北復興や学生ボランティアの成長におきまして、
ご支援、ご協力をお願いし、年末のご挨拶とさせていただきます。

posted by wavoc-shien-team at 22:30| Comment(0) | 早稲田大学

2012年12月15日

東北学院大学シンポジウムに参加しました


12月14日(金)〜15日(土)@東北学院大学シンポジウム
『「人と社会の脆さ」と「大学生ボランティアの意義」』において、
Cafaire所属山下 由紀さん(政経3年)がプレゼンを行いました。

また、早稲田レスキュー所属の野口君も参加し、
早大の取組みについてパネル展示も行いました。

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学生は教員の方や省庁の方々との
パネルトークに緊張していたようですが、
体験や感じたことをふりかえり、
伝えたいことが伝わるように工夫を
プレゼンテーションに臨んでいました。

他学校のプレゼンも、それぞれ個性が出ていて、
興味深いものでした。

学生達は活動時のメンバーとの再会を喜び、
新しい仲間と東北の地で出会えたことは財産になっているようです。(外)


posted by wavoc-shien-team at 00:00| Comment(0) | 早稲田大学

2012年10月18日

10月17日(水)東日本大震災復興支援ボランティアプロジェクト シンポジウム開催しました!(2/2)

10月17日(水)東日本大震災復興支援ボランティアプロジェクト
シンポジウム開催しました!(1/2)はコチラ



第二部では、「もっと語ろう、気仙沼のこれからと、ボランティア」と題し、
講堂とアトリウムに分かれ、それぞれトークセッションが行われました。

菅原文子氏とのトークセッション

「のれんを守るという決意をしたときのことを教えて下さい」という社会科学部3年生の質問に関して「私の生きる道とはなんだろうと考えましたが、私は、今までやってきたことをやるしかないじゃないかと思いました。あの人も、あの人も亡くなって、お酒を買う人もいなくなった。お父さんがいないとお店ができない。という話も息子達としたけれど、13坪の仮設店舗で電気の無い中、お父さんの守ったお酒を商いの種にはじめました。」とお話いただきました。

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熊谷俊輔氏とのトークセッション

熊谷さんへは、観光のあり方について次々と質問が寄せられましたが、中でも印象的だったのは「『被災地』に関心をもつ観光のあり方を、地元は考えていらっしゃるか?」という質問でした。熊谷さんは「防災の観点から『被災地』として学んでほしい思いもありますが、もともとある『港町・気仙沼』の魅力も知ってほしいです」と語りました。

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 来場者からは、「日本にずいぶんいなかったので、今回初めて東北の方のお話を伺う機会を得た」「自分自身、気仙沼出身なのですが、熊谷さんと同じように、良さを再認識です」「「伝えたい」という想いと、1年半が経過しても思うように進まない復興に対する複雑な想いとが伝わってきました。現地の方々は言葉や、その背中で「生きること」の本質を私たちに教えてくれます。支援を続けるということも大切ですが、これから先、私たちの世代が社会を担っていきます。そのときにこうした活動に関わった人たちがひとりでも多くいれば、何か決断をしなければならないとき、選択をしなければならないときに流されたり、間違うことはないのではないかと思います。」とメッセージをいただきました。

「“負げねえぞ気仙沼”ラベルの復興祈願酒はすぐ売れなくなる、と言われたりもしたが、ずっとでしょ。という言葉をいただいた。本当に気仙沼の復興は、まだまだこれからです。」「話題にしていただけるだけでありがたい。外からだからこそいえる冷静な意見なども、求めている。」とお話しいただきました。

今でも、手をのばせばすぐそこに津波の日があるといいます。
突然、人やまちが一瞬にして無くなったことは、流されたまちへ行くと全部思い出すそうです。
時間と共に悲しみに寄り添い、涙しながらも、新たなつながりも大切に、生きて行かなければならない。とお話しされました。関東の私たちも、つらいことばかりを思い出すのではなく、前に向かって進むことを、共にしっかり考えてゆこうとしめくくられました。

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posted by wavoc-shien-team at 10:00| Comment(0) | 早稲田大学
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