2013年08月05日

【参加学生の声】大学生にとっても「学びの部屋」でした

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学習支援プロジェクト

 部活動の地区大会と英検の受験日が控えており、学びの部屋にきた生徒は少なく時間も短かったですが、来ていた生徒たちは二人とも、集中して学習に取り組んでいました。大学生は、英語の熟語を覚えるために例文を考えたり、テストをしたりして、生徒が普段している学習方法を変えすぎず、おすすめの学習方法を取り入れて工夫していたようです。学習の後には少し雑談をして、生徒たちの部活や好きなことについて話を聞いて、笑顔でさようならをすることができました。楽しく学習できた、と思ってもらえるような時間になったのなら良いと思います。

 また、生徒たちが来るまでの間、先生方とゆっくりお話をすることができました。防災のこと、岩手県の産業のこと、教育のこと、日本語のこと、就職のことなど、先生方はとても熱心にお話しして下さいました。特に「社会に出てからが本当の勉強」という言葉は強く心に残っています。話しながら、今の自分について、これからについて、多くを考えさせられ、そしてずっと考え続けようと思いました。まさに私たち大学生の「学びの部屋」だったと思います。



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はまらっせん農園プロジェクト

 みなさまとても明るくおしゃべりをしながら農作業をされていた様子が印象に残っています。私たちがお手伝いすることができたのはわずかなことでしたが、それでも一緒に作業をすることで、一つ一つの野菜を丁寧に、大切に育てられているみなさんの気持ちを感じられたのだと思います。とてもいい場だったので、より多くの方が畑に参加することができたらいいなと思いました。

 作業後、集会場で自治会長さんのご夫婦とお話した時間も特別なものになりました。震災だけでなく、戦時中の様子も語っていただいたのですが、私が感じたのは、今回の震災も、戦時中のような大変な苦労があるということです。震災から2年がたち、多くの人の頭のなかで東日本大震災のことはうすれつつあります。今でも大変な苦労をされている方がいることを忘れてしまっては、自分にできることを考えることもできません。今回の訪問で、改めて考えさせられました。

 このプロジェクトは、再来週からまた行われます。訪問した学生ひとりひとりが感じたことを、共有できればいいなと思います。

 
【政治経済学部3年 N.M】
タグ:学習支援
posted by wavoc-shien-team at 14:20| Comment(0) | 学習支援
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