12月14日(金)〜15日(土)@東北学院大学シンポジウム
『「人と社会の脆さ」と「大学生ボランティアの意義」』において、
Cafaire所属山下 由紀さん(政経3年)がプレゼンを行いました。
また、早稲田レスキュー所属の野口君も参加し、
早大の取組みについてパネル展示も行いました。

学生は教員の方や省庁の方々との
パネルトークに緊張していたようですが、
体験や感じたことをふりかえり、
伝えたいことが伝わるように工夫を
プレゼンテーションに臨んでいました。
他学校のプレゼンも、それぞれ個性が出ていて、
興味深いものでした。
学生達は活動時のメンバーとの再会を喜び、
新しい仲間と東北の地で出会えたことは財産になっているようです。(外)