2012年11月18日

まだまだボランティアは必要とされています

創造理工学研究科修士1年
竹 順哉

11月16日から18日で陸前高田と気仙沼にてボランティア活動を行ってきました。
17日は陸前高田で側溝の泥出しを行いました。
個人的に側溝の泥出しは昨年5月に東松島でも行ったのですが、
その時と今回は状況が違いました。

東松島の泥に比べ陸前高田の泥は非常に固く、簡単には取り除けませんでした。
これは震災発生から1年8ヶ月、
この場所が手をつけられず放置され続けていたことを表していると感じました。
そして、泥を取り出していく過程でCDや小銭など生活用品が見つけ、
ここで生活をしていた人がいたと思うと、なんだか心が痛みました。

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18日はリアス牡蠣まつり唐桑「復興感謝祭」のお手伝いをしました。
私は焼き牡蠣の無料配布のお手伝いを小学生と一緒に行いました。

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背中に「平山郁夫記念ボランティアセンター」と書かれた
早稲田大学のジャンパーを着ながらの作業だったこともあり、
「平山郁夫記念館はどこにあるのですか?」や
「平山郁夫さん知っています。」と現地の方から声をかけていただき、
話をすることができました。

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また、一緒に手伝いをした小学生とは
野球をしているという共通点をきっかけに個人的な話もすることができました。
お祭りのお手伝いを通じ現地の方とお話ができたということは、
前日の側溝の泥出しとはまた違った貴重な機会でありました。

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今回のボランティアに参加して、
震災から1年8ヶ月が経った今日でも
復旧はまだまだ進んでいないと実感しました。

被災地にボランティアのニーズがある限り、
私は定期的に震災ボランティアに参加していきたいと思いました。


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posted by wavoc-shien-team at 22:00| Comment(0) | 泥かき・がれき拾い
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