2012年09月22日

気仙沼訪問

今回の活動は、新しい気仙沼の観光ガイドとして
音声を利用したシステムを導入するためのコンテンツづくりを行うものでした。

2日間で市内に見所を回り、
WAVOC気仙沼チームの学生メンバーが取材を行いました。
市内の見所の選定を行い、事前に下調べを行った上で参加しましたので、
非常に効率よく各所を訪問し、取材することができました。

コンテンツを作る際、学生の視点を盛り込んでほしいという
依頼主でもある気仙沼観光コンベンション協会の意向があり、
学生たちはそれを意識して取材を行いました。

事前にアポイントメントをとって訪問した神社仏閣の他、
飛び込みで取材をさせていただいた観光施設もありましたが、
活動の趣旨をお話しすると、皆さんがとても親切に説明してくれたのが印象的でした。

 今後は、音声ガイドに配信される音声の原文を完成させる作業を
学生が帰京後に行いますが、自分たちで作成した文章が音声となって
観光客に供されることは、とてもやりがいのある活動であり、
完成が待ち遠しく思われます(デモの完成は11月で、実際に公開されるのは来春の予定です)。

完成したコンテンツはGPS携帯端末を通じて
音声ガイドが自動的に流れるシステムとして利用され、
新しい観光ガイドの一助として役立つことでしょう。

 私自身は二度目の気仙沼訪問でしたが、
市内にはあらためてたくさんの観光資源があることがわかり、
気仙沼の魅力を再発見できました。

観光地としての気仙沼の復興に
私たちの活動が役立つことができれば嬉しく思います。


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<写真1:市内を一望できる安波山からの眺め>

P1000958.jpg
<写真2:陸に打ち上げられたままの第18共徳丸>

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<写真3:廃墟と化したJR南気仙沼駅>
posted by wavoc-shien-team at 00:00| Comment(0) | 気仙沼チーム(学生チーム)
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