2012年09月03日

被災地とラグビー

今回、8月30日から9月2日にかけて岩手県と福島県を訪れ、
現在の被災地の様子に触れると共に、早稲田大学ラグビー蹴球部として
できることとして、ラグビー教室を実施しました。
私達が行った活動は主に3つです。

まず、参加した部員のほぼ全員が、
震災後の被災地域を訪れるのは初めてであったため、
釜石の現状を知るために、視察を行いました。

がれきがたくさん残っているという状況ではありませんでしたが、
原っぱが広がっていました。

説明をしてくださった方によると、
そこには過去の住宅や商店が並んでいたそうです。
震災や津波の恐ろしさを感じました。
震災がれきの山を実際に見て、この問題が
自分のこととしてリアルに感じました。

写真_2.JPG


つぎに、釜石シーウェイブスと明治大学との試合を行いました。
ラグビーを通じて少しでも元気になってもらえるようならという思いで実施しました。
試合も白熱した展開となり、来てくださったお客さんに
自分たちの思いが届いていればと思いました。

P9020317.JPG

福島県では、ラグビー教室を行いました。
県内外から大学生、高校生、中学生が150人ほど集まってくれました。

当日は実際にラグビー部が普段行っている練習を
指導のもとやりました。

ラグビーを通じて、
部員の活力を感じてもらえればという思いでしたが、
集まってくれた人たちの真剣な様子に
こちらも活力をもらったような気がしました。

4日間の短い活動でしたが、有意義な活動となりました。

これから私達が何をしなければいけないかを
非常に考えさせられる機会となりました。

posted by wavoc-shien-team at 00:00| Comment(0) | サークル・体育各部
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