2012年08月13日

気仙沼第二便、第一便に引き続き大谷海岸の清掃と 気仙沼みなとまつりのお手伝いを実施

気仙沼第一便で大谷海岸を清掃しましたが、半月ぶりの海岸は再び津波の影響による漂流物であふれていました。
現地の方々が日々作業をされている中では、なかなか運べないという流木や細かなごみ等を拾い集める作業をしました。また、気仙沼市観光課からのニーズがあり、今回は気仙沼みなとまつりの運営ボランティアも行いました。
花火大会、海上うんづら、街頭パレード、はまらいんや踊りが行われました。

大谷海岸で清掃をする学生達.JPG
【大谷海岸で作業をする学生達】

年間を通して活動している気仙沼チーム(学生チーム)も運営ボランティアから合流しました。
気仙沼チーム(学生チーム)の有志16名は4月の大川さくらまつりでお世話になった方のご縁で、「はまらいんや踊り」に出演者として参加させていただきました。 “はまらいんや”とは、気仙沼の方言で“いっしょにしませんか”という意。民謡「はまらいんや」に合わせて53団体、総勢2500人もの方々が2時間半にわたり全力で踊り、会場となった田中前大通りを盛り上げました。
職員の私と経営企画課の井上課長も加わりましたが、早稲田の学生は本当に元気で、はっぴの色が変わる程汗だくになりながら現地の高校生と共に踊っており、若さを感じました。

オープニングセレモニー.JPG
【オープニングセレモニーの様子】      


はまらいんや踊り.jpg
【はまらいんやおどりの様子】


学生の活動は少しですが確実に気仙沼の復興へつながっていると感じます。
被災地でボランティアを続ける上では、ただ作業や交流をするだけではなく、現地の人びとが直面している状況や悩みに対して寄り添い、考え続ける必要があります。
行政の情報等も我々が進んで学び、理解しておくことが重要です。学生の努力、粘り強さ、連帯感の強さで引き続き取り組み、ここまで学生達を導いて下さっている現地の稲門会の先輩方など、受け入れてくださる方々へ感謝の念を忘れず、皆で活動し続けたいと思います。 (橋)
posted by wavoc-shien-team at 18:00| Comment(0) | 泥かき・がれき拾い
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