2012年07月19日

早稲田ウィークリー(1284号)「震災復興支援ボランティア特集」


早稲田ウィークリー(1284号)「震災復興支援ボランティア特集」に掲載されました。


早稲田から“絆”を!
〜学生、校友が取り組む復興支援〜

http://www.wasedaweekly.jp/detail.php?item=474

『早稲田ウィークリー』は、
早稲田大学学生部が発行する学生向け週刊広報紙です。
(授業期間中の毎週木曜日に発行)
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2012年07月01日

学生・教職員101名が宮城県気仙沼市へ 震災ボランティアおよび細野環境大臣との対談を行いました

このたび早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)は、 「東日本大震災復興支援プロジェクト」の一環として、 事前講演会と現地での活動・懇談などを一体としたボランティア企画を実施しました。 学生たちがボランティア作業に従事するだけでなく、 ビジネスや国政の場で日本復興へのキーパーソンとして活動されている方々のメッセージに触れ、 対話するという貴重な機会を通じて、自らの学びを深めてもらうことが目的です。 第一弾として、6月21日に長谷川閑史氏(経済同友会代表幹事、武田薬品工業株式会社代表取締役社長)のご講演。 第二弾として、6月29日より気仙沼市でボランティア活動と細野豪志環境大臣との対談を行いました。
第一弾:長谷川閑史氏講演会の報告はこちら


  第二弾:気仙沼での活動報告
 気仙沼市では、まず大谷海岸の清掃を行いました。震災から1年経った今でも、大きながれきや倒れた木などが浜辺に堆積しています。 今回参加した先進理工学研究科2年の谷口由季さんは、「防潮堤の高さを超えるほどの流木をみんなで撤去した。 その木を堤防の向こうへ上げ終えたとき、道の駅駅長の小野田さんが『バンザイ』といってくださった。いい仕事ができたという満足感はあった」と語っていました。 つづいて大谷公民館で、細野環境大臣と学生の対談がありました。前半の講演では、細野大臣が、17年前の阪神淡路大震災のとき、 自身が大学4年生の頃、卒業最後の2か月をボランティアのコーディネーターとして活動したことを話されました。 当時今まで経験したことのない、やりがいのある仕事だったことを振り返り、それぞれの生活のなかで、継続して震災復興にかかわってほしい旨、メッセージが送られました。

 後半の質疑応答では、細野大臣と学生との間で白熱した意見が交わされました。質問は、広域瓦礫処理、漁業風評被害、防潮堤建設案、 グローバル人材、今後のエネルギー政策から地方分権に及びました。学生からはボランティア後の疲れも見せず、積極的に手があがり、大臣もそれに応えられ、 冷静な中にも熱を帯びた答弁に、時間の超過も忘れて一同真剣に見守っていました。


 今回はWAVOC助教が引率し、旧大籠小学校でふりかえりの会も行いました。文化構想学部4年の南木瑞葉さんは、ミーティング後、 「自分にできることは何かと考えた時、活動を継続していくこと、被災地のものを買うこと。そしてボランティア活動を広めることがあると考えた。 そのために、いっしょに行こうと声掛けをすることも大事ではないか」と話していました。また中国から留学している国際教養学部4年のジャン・イ・シャンくんは 「2008年に四川省で大きな地震があった際、自分はボランティアに行くことができなかった。留学してから日本の被災地に数回ボランティアに行っている。 自分がこうして足を運ぶのは、中国人も被災地に目を向けているというメッセージになると思ったから」と話しました。(了)



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